ハリウッド版攻殻機動隊 感想

個人的な評価としては佳作かな、くらい。

以下ストーリーのネタバレはありませんが、ネタバレ要素ありで気になった点。

  • バセットハウンドはちょっと可愛すぎた。もうちょっとタレ目で不細工な方が良かった。
  • イノセンスやAVALONなどの小ネタがあった。立喰師は見つけられず。
  • アクションシーンはそこそこ良かった。水辺の格闘シーンはカッコよかったが、押井版から構図をそのまま持ってきたので急に引きになりちょっと違和感があった(※個人の感想です)。まあサービスサービスゥということで。
  • 清掃局員を直接操って少佐と戦わせたため、記憶を上書きする必要が薄れた気がする。(私がセリフを聞き間違えたかも)
  • 街並みはイノセンスの傀儡揺のシーンとブレードランナーの強力わかもとのシーンを混ぜたような感じだが、ちょっと安っぽく感じてしまった。水辺の格闘シーンのような現代と地続きな感じの方が良かったと思う。
  • 荒巻は武闘派。
  •  MOTOKO KUSANAGI 命

私はマンガ・アニメの実写化については、原作と違ってもリスペクトがある程度あってそこそこ面白いものならば許せる、というスタンスなので佳作かな、という評価ですが、原作通りじゃないとダメ、という人は見ない方が良いかもしれません。